はじめに
外国人とアプリやSNSで知り合うと、相手からこう言われることがあります。
「WhatsAppで話そう」
「WhatsAppに移動しよう」
「WhatsAppの番号を教えて」
日本では、普段の連絡といえばLINEを使う人が多いです。
特に40代、50代、60代の方なら、家族、友人、仕事関係もLINEで十分という人が多いと思います。
そのため、外国人から急にWhatsAppと言われると、
「WhatsAppって何?」
「LINEと何が違うの?」
「外国人が使う怪しいアプリなの?」
「本当に使って大丈夫なの?」
と不安になるかもしれません。
結論から言うと、WhatsAppは海外で広く使われているメッセージ・通話アプリです。
日本でLINEが使われているように、海外ではWhatsAppを日常的に使っている人がたくさんいます。
ただし、外国人とのやり取りで使う場合は、便利な反面、注意点もあります。
この記事では、LINEしか使ったことがない方にも分かるように、WhatsAppとは何か、外国人とのやり取りでなぜ使われるのか、そして安全に使うために何を確認すべきかを整理します。
WhatsAppとは?
WhatsAppは、スマートフォンで使うメッセージ・通話アプリです。
LINEのように、
- メッセージを送る
- 写真を送る
- 音声メッセージを送る
- 音声通話をする
- ビデオ通話をする
- グループでやり取りする
といったことができます。
WhatsAppはMetaのサービスです。MetaはFacebookやInstagramを運営している会社です。WhatsApp公式やアプリストアの説明では、WhatsAppは無料のメッセージ・ビデオ通話アプリで、180か国以上、20億人以上に使われていると案内されています。
つまり、WhatsAppは海外ではかなり一般的な連絡手段です。
日本人にとってのLINEに近い存在だと考えると分かりやすいです。
なぜ外国人はWhatsAppを使うのか
日本ではLINEが強いですが、海外ではLINEを使っていない人も多いです。
一方、WhatsAppは多くの国で使われています。
そのため、外国人とやり取りをすると、相手からWhatsAppに移動したいと言われることがあります。
理由はシンプルです。
相手にとっては、WhatsAppが一番使い慣れた連絡手段だからです。
特に、国際恋愛、国際結婚、海外在住の相手とのやり取りでは、WhatsAppが出てくることは珍しくありません。
WhatsAppで無料通話はできる?
できます。
WhatsAppでは、インターネット回線を使って音声通話やビデオ通話ができます。
海外にいる相手とも、アプリ同士で通話できます。
ただし、完全に何も費用がかからないという意味ではありません。
通話料そのものはかからなくても、スマホの通信量は使います。
Wi-Fi環境で使えば、海外の相手ともかなり使いやすいです。
外国人とのやり取りでは、メッセージだけでなく、音声通話やビデオ通話が大切になる場面があります。
特に、相手が本当に本人なのか確認したい時は、WhatsAppのビデオ通話は役に立ちます。
WhatsAppは安心して使えるのか
WhatsAppは、個人のメッセージや通話にエンドツーエンド暗号化を使っていると説明されています。WhatsApp公式ヘルプでは、個人メッセージや通話は、送信者と受信者の間で保護されると案内されています。
ただし、ここは大事です。
アプリとして有名だから、すべての相手が安全という意味ではありません。
WhatsApp自体は広く使われているアプリです。
でも、そこにいる相手が本当に信用できるかどうかは別問題です。
LINEでも、相手次第で危ないやり取りはあります。
WhatsAppも同じです。
大切なのは、アプリを疑うことではなく、相手の言葉・態度・会話の流れを見ることです。

LINEとWhatsAppの違い
LINEに慣れている人向けに言うと、WhatsAppはかなりシンプルです。
LINEのようにスタンプやニュース、タイムライン的な機能が目立つというより、基本はメッセージと通話です。
外国人とのやり取りでは、このシンプルさが使いやすいこともあります。
LINEとの違いを簡単に言うと、
- 日本ではLINEが強い
- 海外ではWhatsAppが強い国が多い
- WhatsAppは電話番号を使って登録する
- メッセージ、音声通話、ビデオ通話ができる
- FacebookやInstagramと同じMeta系サービス
このあたりです。
日本人がLINEを自然に使うように、外国人にとってWhatsAppは自然な連絡手段である場合があります。
WhatsAppに移動したら危険なのか
WhatsAppに移動しただけで危険とは言えません。
ただし、注意した方がいい流れはあります。
たとえば、
- 知り合ってすぐにアプリ外へ移動したがる
- WhatsAppに移動した後、急に愛情表現が強くなる
- ビデオ通話は避ける
- お金の話が出てくる
- 投資や副業に誘われる
- 来日費用や航空券代を求められる
- 急に結婚話が進む
- 確認しようとすると怒る
こういう場合は、アプリの問題というより、相手との関係の流れを確認した方がいいです。
WhatsAppは便利です。
でも、便利だからこそ、外国人との関係が早く進んでしまうこともあります。
WhatsAppで送らない方がいいもの
少しでも不安がある場合は、WhatsAppで次のものをすぐに送らないでください。
- お金
- パスポート画像
- 身分証
- 銀行口座情報
- クレジットカード情報
- 住所
- 勤務先
- 家族の個人情報
- 親密な写真
- 婚姻届や手続き書類
- 在留資格に関する書類
- 投資資金
- ギフトカードや暗号資産
相手を信じたい気持ちがあっても、個人情報やお金に関わるものは慎重に扱う必要があります。
外国人とのWhatsAppで確認したいこと
外国人とWhatsAppでやり取りする時は、次の点を確認してください。
1. 本人確認ができているか
写真だけでは本人確認にならないことがあります。
ビデオ通話をしたことがあるか。
顔を見て話したことがあるか。
プロフィール写真と本人が一致しているか。
ここは大事です。
2. 話に矛盾がないか
仕事、家族、住んでいる場所、結婚歴、来日予定。
以前と言っていることが変わっていないかを見ます。
3. お金の話が出ていないか
送金、投資、来日費用、病気、家族トラブル。
こうした話が出てきたら、すぐに送らず確認してください。
4. 結婚や来日の話が早すぎないか
知り合って間もないのに、結婚、来日、在留資格、婚姻手続きの話が出ている場合は慎重に見た方がいいです。
5. 確認しようとすると怒らないか
本人確認やビデオ通話をお願いした時に、相手が怒る、悲しむ、責める場合は注意が必要です。
「信じてくれないのか」
「本当に愛しているなら疑わないで」
「あなたは冷たい」
このような言い方で確認をやめさせようとする場合は、一度止まってください。
WhatsAppは国際恋愛に使える
WhatsAppは、外国人とのやり取りではかなり使えます。
メッセージ。
音声通話。
ビデオ通話。
写真や資料の共有。
翻訳アプリとの併用。
これらをうまく使えば、言葉の壁を少し下げることができます。
特に、今後のトランスレートJPでは、WhatsAppを単なる連絡アプリとしてではなく、外国人とのコミュニケーションを進めるための実用ツールとして研究していきます。
トランスレートJPで確認できること
トランスレートJPでは、外国人とのWhatsAppでのやり取りについて、相手の言葉や会話の流れを確認します。
確認するのは、主に次のような点です。
- メッセージの意味
- 不自然な表現
- お金の話が出てきた流れ
- ビデオ通話を避ける理由
- 急な結婚話とのつながり
- 来日や在留資格の話
- 相手の言葉に矛盾がないか
- 一度止まるべき場面かどうか
ただ翻訳するだけではなく、相手の言葉と関係の流れを整理します。
まとめ
WhatsAppは、海外では広く使われているメッセージ・通話アプリです。
日本ではLINEが当たり前でも、外国人にとってはWhatsAppが当たり前ということがあります。
海外との無料通話やメッセージに使える便利なアプリです。
Meta系のサービスであり、世界中で多くの人に使われています。
ただし、大切なのはアプリそのものよりも、相手とのやり取りの中身です。
WhatsAppに移動した。
ビデオ通話を避ける。
お金の話が出る。
急に結婚話が進む。
本人確認ができない。
こうした違和感がある場合は、感情だけで進めず、一度冷静に確認してください。
相手を信じたい気持ちがあるからこそ、確認する。
それが、自分を守るためにも、相手との関係を正しく見るためにも大切です。
無料チェックリストで確認する
外国人異性との関係で、
「信じたい。でも、何か引っかかる」
と感じている方へ。
送金、投資、来日費用、急な結婚話、本人確認、勧誘、偽装結婚の不安などを確認できる、30項目の無料チェックリストをご用意しています。
WhatsAppで外国人とやり取りしている方も、まずは今の状況を整理してみてください。
無料チェックリストを見る
WhatsAppでのやり取りが不安な方へ
外国人異性とのWhatsAppで、メッセージの意味、お金の話、本人確認、急な結婚話などに不安がある場合は、一度冷静に確認しましょう。
トランスレートJPでは、相手の言葉、態度の変化、会話の流れを整理し、すぐに進めてよい関係なのか、一度止まるべき関係なのかを確認します。

